| ジャンガリアンハムスターの飼い方 ハムスターの習性 |
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| ● 穴を掘る ハムスターは野生では、地中に穴を掘って巣を作り、その中で生活していました。 彼らはもともと、砂漠に住んでいた捕食対象の動物なので、 まわりの気温の影響を受けず、外敵からも身を守れる地中で暮らすようになったのです。 野生のゴールデンハムスターの巣穴の深さは2・3メートルにも及びます。 そのため、本能的に穴を掘ろうとしたり、床材の下に潜り込んだりします。 私の飼っているハムちゃんも、ときどき床材を掘り返しています。 でも、すぐに硬いケージの底に当たって、それ以上掘れないので、ちょっとかわいそう>< 例え、穴が掘れなくても、必死で手を動かして、穴を掘ろうとします。 そのたびに、爪がケージの底を滑るシュビビビ! という音がします。 ストレス解消のために、床材を厚めに敷いたり、土を盛った場所を作って、穴掘り遊びをさせてあげると、喜びます。 ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ なるべく野生の環境に近づけた方が、ハムスターも安心して暮らせます。 ただ、穴が掘れるだけの土を探してきて、ケージに入れるのは都会暮らしでは大変です。 また、掃除も手間がかかってしまうのが、やっかいなところ・・・ (ー.ー") ンーー ![]() 参考情報 ● 餌を巣に溜める ハムスターは左右の頬の内側に頬袋を持っています。 野生では、この中に餌を入れて、巣穴まで運び、貯蔵していました。 厳しい自然環境下では、なかなか食べ物を発見する機会がないために進化した器官と習性です。 頬袋があると、餌を運ぶのに便利な上、だ液が付くために自分の食べ物かどうかの区別もできます。 頬袋の大きさはゴールデンで約4センチ×5センチ、ジャンガリアンで約2センチ×2.5センチ程です。 切歯(前歯)と臼歯(奥歯)の間の口の粘膜がへこんでできています。 口の両脇から首に沿って続き、肩の方まで広がります。 頬袋はとても伸びやすく、伸縮自在です。 物をため込むと、顔の大きさは二倍近くになって、ユーモラスです(≧∇≦) ギネスによると冬を越すために、クロハラハムスター一匹が巣穴に貯めた餌の貯蔵量は90キロというから驚きです。 この習性は人間に飼われていても残っていて、与えられた餌をハウスなどに持ち込んで溜めます。 このため餌入れが空になっているからと、餌を与えすぎるのは良くありません。 ハウスに貯蔵した餌が生野菜だったりする場合、いつの間にか腐っていることもあるので、 ときどき餌を溜めていないか、チェックしてましょう。 (うちのハムちゃんは、トイレ砂の中にペレットをため込んでいることが多く、 トイレ掃除をしていると、たまにペレットを発掘します。下の緑と茶色の星型の物がそうです)
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