ジャンガリアンハムスターの飼い方  ハムスターの習性
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  ● 縄張り意識  

ハムスターは自然界では単独生活をしている動物です。
自分の縄張りを持っていて、そこに他のハムスターが侵入してくると、激しい喧嘩になります
|・ω・)ノ

特にゴールデンハムスターは縄張り意識が強いので、二匹以上を同じケージで飼うのは不可能です。
誇張でも何でもなく、どちらかが死ぬまで、殺し合いをすることになります。

ハムスターは、かわいい外見に似合わず、縄張りを侵す仲間に対しては容赦しません><
時には、殺した仲間を食べてしまうこともあります。


ハムスターの体には臭腺という臭いが出る穴があります。
ゴールデンは背中の左右に、ドワーフはお腹にあります。
野生では、この臭腺を石や草木に擦りつけて臭いを付け、マーキングします。
そうやって、ここが自分の縄張りだと主張するのです。
人間に飼われていても同じで、ケージの壁やハウスなどに臭腺を擦りつけて、マーキングをして回ります。

でも、子供のハムスターにはまだ縄張り意識がないので、マーキングは行いません。
このため、子供のハムスターであれば、ゴールデンであろうとも、複数飼育が可能です。
ペットショップのハムスターが同じケージに入れられているのは、このためです。

しかし、生後二か月経ったら、オスもメスも性成熟して大人になるので、別のケージに分けなくてはなりません。
そのままにしておくと、縄張り意識が芽生えるので、よほど相性が良いドワーフでないと、喧嘩になってしまいます。

ドワーフハムスター、特にロボロフスキーは、子供のころから一緒に育った兄弟なら、
あるいは相性の良い者同士なら、複数飼育が可能だと言われています。
でも、現実には同じケージで飼っている限り、喧嘩する可能性は常にあるので、とても危険です。
特にロボロフスキーは身体が小さいので、怪我が致命傷になってしまいます。~(>_<。)\



● 決まった場所をトイレにする

ハムスターは巣穴の中の決まった場所にトイレを作る習性があります。
この習性を利用してトイレを覚えさせることができます。

といっても、ウンチだけは、決まった場所ではせず、どこでも垂れ流し状態です。
ただジャンガリアンは、なぜか自分のウンチを大事にする習性があるようです。
ケージの中にハウスを設置しておくと、その中はウンチだらけになっていて、ビックリします。
どうやら、自分の臭いのある場所にいると安心するようです。

また、ハムスターは体の大きい種類の方がトイレを覚えやすいです。

ゴールデンは、まず間違いなくトイレを覚えてくれます。
ジャンガリアンになると、やや難しくなり、ロボロフスキーは、まったく覚えてくれません。
私の飼っているジャンガリアンも、トイレをなぜか二か所でして、
なかなか一つのところでしてくれなかったので、難儀しました。

また、オシッコはかなり臭いです><


参考情報
餌入れの中にオシッコします (ハムスターの飼育Q&A)


ハムスターの習性
夜行性
毛づくろい
自分の糞を食べる
冬毛に変わる
疑似冬眠
穴を掘る
餌を巣に溜める
高い所に登るけれど降りるのは苦手
狭い所に潜り込む
寝ながら食事の巻


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