ジャンガリアンハムスターの飼い方  脱走ハムスターの捕まえ方
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  ● 別荘を作ることも 

ハムスターをいつも散歩させていると、
タンスやテレビ、机の裏側などの隙間に巣を作っていることもあります。
巣材はティッシュや新聞紙といったものです。
このような別荘を作るのは、野生時代からの習性で、餌を探したり、縄張りをチェックする時など巣穴から離れる際、
敵に遭遇して身に危険を感じた時に、避難できるようにするためだと考えられます。

この別荘の中にも、餌を溜めるので、たまに腐りやすい餌が入ってないかは、チェックが必要です。

また、排泄物で汚れている場合もあるので、ハムちゃんには悪いですが、
汚れた巣材を取り除くなど、ときどき掃除する必要があります。
ハムスターは、別荘を壊しても怒りませんが、また同じ場所に作ろうとします。
一度でも、ケージの外に居心地のいい場所(別荘)が見つかると、何度もそこへ行こうとします。

脱走してしまった場合、事前に別荘を作っていれば、そこに行く可能性が高いです。
別荘で待ち構えていれば、脱走ハムスターを捕まえやすいです。



● ゴキブリホイホイに捕まってしまったら

ハムスターにとって脅威の罠が粘着タイプのゴキブリ取りシート『ゴキブリホイホイ』です。

もしも、この中に入ってしまうと、体毛が粘着シートにべったりとくっ付いてしまって、
人間の力で引っ張っても、とれなくなってしまいます。
それどころか、無理に剥がそうとすると、ハムスターの毛が抜け落ちたり、怪我をしてしまう可能性もあるので、危険です。

ハムスターを散歩させる時や、脱走してしまった時は、
まっさきにゴキブリホイホイを安全な場所に移すことをお勧めします。


もしも、ゴキブリホイホイに捕まってしまった時は、
小麦粉か片栗粉を粘着部分に付けながら、少しづつ剥がしていくのが良いです。
また、ベタベタしたホイホイの粘着物質は、油をなじませると粘着性が弱まるので、
食用油やバターなどを使うのもおススメです。

くっ付いてしまった部分の毛をハサミで切って救出する飼い主さんもいるようですが、
これはハムスターの身体を傷つける可能性があるので、あまりお勧めできません。

無事救出できたら、ハムスターの体毛についてしまった粘着物質に食用油をなじませ、
手早く動物用シャンプーで洗って落します。
洗ったらすぐにタオルで拭き、ドライヤーで乾かしましょう。
ハムスターは、もともと砂漠に住んでいる生き物なので、
水に濡れると急激に体力を奪われて、死んでしまうことがあります。
濡れたままにしておくと危険です。


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