ジャンガリアンハムスターの飼い方  ハムスターと遊ぶ
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  ● 慣らし方・手乗りハムまでの道 

ペットショップで買ってきて、いきなり慣らすのは無理なので、
四日から一週間ほど様子を見て、ハムスターが環境に慣れるまで待ちます。
あなたのいる前で毛づくろいをしたり、リラックスした様子でケージ内を遊びまわるようになったらOKです。
その後、徐々に指先に餌を摘まんで、手渡しで餌をあげるようにします。

最初は怖がって、寄ってきてくれないかもしれませんが、無理に食べさせようとせず、自然に寄ってくるのを待ちます。


ハムスターは、餌と一緒に出てくる人間の手に、「なんだろう、これ?」と興味を持って、クンクンと匂いを嗅いだり、
餌と間違えて噛みついたりすることもあります。
私もそうやって、噛まれたことがあって、ちょっと痛かったですが、血が出るほど強く噛まれたりしないので、安心してください。
驚いて振り払おうとしたり、ハムスターを叩いたりすると、人間は怖いと思われてしまうので、
噛まれた場合は、落ち着いてそっと手を引くようにします。

手渡しで餌を食べてくれるようになったら、今度は、手の平に餌を置き、
手の上に乗ってくるように、誘導します。


怖がる時は、もう少し、手渡しでの餌やりを続け、根気よく慣らします。
やがて、ハムスターは、あなたの手の上で餌を食べるようになります。
最初は緊張して、爪を立てているので、怖がらせないように。
慣れてくれば、怖がることなく、安心して餌を食べてくれるようになります。

これができたら、今度は両手でハムスターをすくうように持ち上げて、手の平の上で、身体を撫でてみてください。
もし、平気なようでしたら、ハムスターとの絆はかなり深まった言えます。


●何もしない
人間に対する恐怖心を刷り込まれないというメリットのあるやり方です。

哺乳類くらいの頭の良い動物は、嫌なことや怖いことを経験として覚えます。
私たちが、ハムちゃんと仲良くなりたいつもりで行動したことが、
逆に恐怖心やストレスを与えてしまい、嫌われてしまうこともあるのです。(T_T) ウルウル

特にスキンシップの取りすぎは、ハムスターにストレスを与えてしまうので、注意してください。
人間は怖い、嫌いと思われたら、懐いてくれなくなります。

何もしないで餌を与え続けていると、そのうち、餌をくれる良い人として認識され、
ケージに近づくだけで、うれしくて寄ってくるようになります。


こうなったら、しめたものです。


●夕方以降の時間帯にチャレンジ

ハムスターは夜行性なので、昼間は眠っており、遊びたがりません。
夕方から夜にかけての時間帯に慣らすようにしましょう。


●慣れにくい子
ゴールデンやジャンガリアンは人間に慣れやすいのですが、
ロボロフスキーは、慣れにくいのが特徴です。
しかし、ハムスターにも性格があって、ゴールデンやジャンガリアンでもなかなか慣れにくい子がいる一方、
ロボロフスキーでも、すぐに慣れてくれる子もいます。

慣れにくい場合は、根気よく付き合う必要があります。
もし、どうしても慣れてくれなかったら、手乗りにするのはあきらめましょう。


参考情報
手乗りしてくれたの巻 (ジャンガリアン飼育記録)
掃除の邪魔をするの巻 (ジャンガリアン飼育記録)
何日経っても慣れてくれません (ハムスターQ&A)

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