ジャンガリアンハムスターの飼い方  ハムスターと遊ぶ
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  ● 散歩はさせない方が賢明 


ハムスターの散歩は、させない方が賢明です。
広い水槽型ケージで飼えば、散歩をさせなくても、ストレスが溜まったり、運動不足になる可能性はありません。
(^-^)v

散歩には下のような危険性が常にあります。

散歩の危険性・デメリット
・狭い所に入り込む習性があるため、見つけられなくなり失踪する可能性があります。
・ドアを閉める際に挟んでしまったり、踏みつぶして殺してしまうような事故が起こるケースがあります。
・電気コードや、大事な物を齧って壊してしまう可能性があります。
・家の中で糞をしたり、オシッコをしたりして汚してしまいます。
・散歩の癖を付けてしまうと、毎日散歩させないとストレスがたまってしまいます。


散歩するメリットはあまりなく、散歩によるデメリットの方が実は大きいのです。
ハムスターは広いケージで飼っていれば、特に外に出たがるようなことはありません。
なわばりを持つ動物は、知らない所に行くことが、実はストレスでしかないのです。
知らない場所では、何が起こるのか分からないので、常に警戒してます。

実際に、部屋の中に放して散歩させてあげると、
きょろきょろとあたりをうかがい、怯えたような態度を取ります。
( ̄Д ̄;) ガーン

私も最初は、このことがわからずに、ハムスターは散歩させた方が良いと考えていました。
ハムスターの飼育書を読むと、ストレス解消と運動のために、
一日30分はケージの外に出して散歩させてあげると良いということが書かれていたからです。

ハムスターは、野生では餌を求めて一日数十キロを走ります。
人間に飼われているハムスターは、狭いケージで暮らしているために運動不足になりやすく、
肥満になってしまうケースが多いのです。
事実、私の飼っているハムちゃんも、何と家に来て二週間もしないうちに、ぶくぶく太ってしまい焦りました。

しかし、実は太ってしまうのは、ケージが狭かったり、回し車が使いづらい、といったことが原因であり、
これを直してあげれば、外でわざわざ運動させる必要はありません。


実際に、私も狭い金網型ケージから、広めの水槽型ケージにし、回し車もスターターキットの付属品から、
ちゃんとしたものを買い与えたところ、肥満は徐々に改善に向かいました。
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆


●散歩させるなら毎日
外遊びをさせると、散歩で行動できる範囲を自分の縄張りだと認識して、毎日確認しないではいられなくなります。

ハムスターは自分の縄張りに異常がないか、見まわる習性があるのです。
こうなってしまうと、飼い主の負担も大きくなってしまいます。
ケージが広くて、回し車も完備されていて運動できるなら、安全地帯であるケージからわざわざ出す必要はありません。


●外に出たがる子の場合
広いケージで飼っていも、外に出たがるハムスターがいます。
というのも実は、ケージの外に見える人間の部屋も、縄張りと考えて子もいるようなのです。
ハムスターは自分の縄張りを見回りする性質があり、外に出て確認したくてたまらない子もいます。
野生のゴールデンハムスターの縄張りは、半径10〜15mくらいもあるそうで、ケージの外に出たがある場合があります。

こういった場合は、外に出て散歩させてあげると、良いでしょう。

ただし、ケージの壁によじ登ろうとしたり、金網を噛んだりといった行為を、外に出たいがためにしているのか?
それとも、餌が欲しいだけなのか? 見極める必要があります。
ほとんどの場合は餌が欲しいだけの場合であるようです。


参考情報
回し車について
ケージ選びのコツ

ハムスターと遊ぶ・慣らす
ハムスターは見て楽しむペット
最初の一週間
ハムスターの持ち方
正しい触り方・悪い触り方
慣らし方・手乗りハムまでの道
アナフィラキシーショックについて


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