ジャンガリアンハムスターの飼い方  飼育ケージについて
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  ● ケージの掃除について 

ジャンガリアンは一日に6〜20グラムのウンチ、4〜5ミリリットルのオシッコをします。

これらを放置しておくのは不衛生なため、病気になりやすくなったりするので、月に最低一回は、ケージの大掃除が必要です。

夏場や梅雨の時期などは、食べ物が腐ったり、湿気がこもったりして、不衛生になりがちなので、
ケージ内の様子を見て毎週、あるいは月に三回くらいは大掃除をした方が良いです。

トイレを覚えてくれないハムスターの場合、また、普段、部分的に床材を入れ替えていなかった場合は、
毎週、床材の総交換した方が良いです。


私のハムちゃんも、トイレをなかなか覚えてくれなかったので、週に一度は、交換していました。
(大きな水槽や衣装ケースに移った後は、三週間に一度くらいの頻度になりました。床材節約のため・・・)

ウンチは臭いはしないのですが、良く調べてみると、かなりの量をケージの中でしています。
こういったものを放置しておくと、やっぱり良くないなぁと思います。

ウンチは細かすぎる上に、決まったところでしてくれないので、
毎日の清掃でこれらを見つけて取り除くのは大変です。
床材の総交換で一気に取り除いてしまう方が良いでしょう。


●普段の掃除のやり方
1・床材・トイレ砂
 トイレ以外の場所にオシッコをしていると、強烈な臭いがします。
 湿っている床材を探して、その部分を取り除きましょう。
 床材が減ったら、新しいものを補充します。

 トイレでオシッコをしていたら、汚れたトイレ砂を取り除きます。

2・ハウス
 ハムスターは、巣の中に餌をため込む性質があります。
 腐った餌がそのままになっていると、不衛生ですので、中をチェックして取り除きます。
 また、ハウスの中に大量にウンチしていますので、これらもたまに取り除きましょう。

3・給水機

 水は毎日交換します。
 長く使っていると水垢で中がヌルヌルしてくる可能性があるからです。


●大掃除のやり方
1・ハムスターをキャリーケースやプラケースなどの安全な別の場所に移動させます。
 知らない場所に移動させると、ストレスを感じるようで、暴れまくります。
 特に、買ってきて間もない子は、頬袋に溜めた餌をぶちまけて、身体を身軽にして、とにかく逃げようとします。
 ケージ内の床材やハウスを入れてあげると、多少落ち着いてくれます。
 
2・ケージ内の飼育用具、おもちゃを取り出します。そして、ケージをお風呂場に持っていきます。
 お風呂場が掃除の場所として、もっとも適していると言えます。

3・ケージの中の床材を、すべてゴミ袋に捨てます。
 金網ケージの場合は、簡単な作業ですが、水槽ケージだと重いこともあって、手間がかかります。
 私が使っている水槽ケージは、上端に縁がついているため、傾けて床材を外に出すのが難しい構造になっています。
 そのため、いらないコップを使って、床材を地道に掬って、ゴミ袋に移しています。

4・その後、お風呂場の中で、ケージを水洗い。スポンジに洗剤を付けて洗います。
 洗えたら、乾いたタオルで水気を拭き取ります。

5・飼育用具・おもちゃも同様にお風呂場で洗剤を付けて、洗います。

 洗えたら、乾いたタオルで水気を拭き取ります。

6・新しい床材をケージの中に敷きつめます。

 トイレ砂や砂浴び砂も新しい物に交換します。

7・飼育用具・おもちゃをケージに設置して、ハムスターを再びお迎えします。



チェックポイント
●給水機
長く使っている給水機は、中が水垢でヌルヌルしていることがあります。
中をチェックして、掃除しましょう。
細くて長い器具用の洗浄ブラシを使うと、掃除しやすいです。一つ用意しておくと重宝します。

注意点
大掃除は、あまりにも頻繁に行うとハムスターのストレスになります。
自分の臭いのしない環境は、縄張りの外・・・つまり、彼らにとって落ち着かない場所なのです。
なので、ケージ内の汚れ具合を見て、適度に行うのがベストと言えます。


参考情報
大掃除をした後は不安の巻 (ジャンガリアン飼育記録)
掃除の邪魔をするの巻  (ジャンガリアン飼育記録)

飼育ケージ
水槽型ケージと金網型ケージの長短
水槽型ケージに変えてから
飼育キットケージについて
ケージ選びのコツ
ケージを置く場所について
衣装ケースケージについて

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