| ジャンガリアンハムスターの飼い方 飼育ケージについて |
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| ● 水槽型ケージと金網型ケージの長所短所 ●金網型ケージ 長所 ・風通しが良い。 ・金網に取り付けるタイプの用具が使用できる。 ・ハムスターケージのほとんどがこのタイプなので、中に取り付ける飼育用具が充実している。 ・安い。2000円〜4000円程度。 短所 ・金網に足を挟み、骨折などの怪我をすることがある。 ・金網を齧って、歯を折ったり、歯肉や口の周りを傷つける危険がある。 ・よじ登って落ちる場合もある。ハムスターは高い場所が苦手。 ・床材がケージの外に飛び散る場合がある。 ・脱走される危険がある。 ・組み立て式なので、意図せず、結合部分が外れてしまう危険がある。 ・金網の強度が弱い場合が多く、長く使っていると、歪んだり、壊れたりする。 ・写真を撮りたい時、金網が邪魔になって不便。 ●水槽型ケージ 長所 ・保温性が良いので冬場は便利。 ・足を挟む、落下するなどの事故がおきにくく安全。 ・床材が外へ飛び散りらず、周りを汚さない。 ・脱走されにくい。 ・中が見やすい。 短所 ・風通しが悪いので、夏場は湿度が高くなりがち。 ・掃除に手間がかかる。 ・重い。 ・高い。5000円以上。 ・対応した飼育用具が少ない。 私の場合は、ペットショップの店員さんに勧められて、最初、金網型のケージを買いました|・ω・)ノ 金網の隙間からキャベツをあげると、寄ってきて、食べてくれて、きゃわいいー、という感じで良かったです。 しかし、ハムちゃんは、外に出ようとしてか、それともストレスを感じていてか、 たまに金網を齧っていることがあって、困りました。 ( ̄〜 ̄;)ウーン・・・ 金網を齧ると、歯が欠けたり、不正咬合の原因になるそうです。 不正咬合とは、歯のかみ合わせが悪くなることで、食べ物が極端に食べにくくなり、命に関わります。 これを知って、正直、ぞーっとしました。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル よほど頻繁に金網を噛み続けるか、生まれつき歯のかみ合わせが悪いハムちゃんでないと、 不正咬合になる可能性は低いようですが、やっぱり不安の種なので、 水槽型ケージにすればよかったかなぁ、と後悔しました。 ハムスター飼育本でも、金網より水槽型の方が、お勧めだと書いてある場合が多いです。 また、金網型は、掃除の時、底だけ洗えば良いので、簡単で便利と聞いたのですが、実際には、 金網部分の掃除もしなければならず、これが洗いづらくて、意外と面倒でした。 (;´Д`) 私の買ったケージは、パイプを繋げて使うことができるタイプのもので、 最初は、中を走り回る姿が、かわいらしくて、良いなあと思ったのですが・・・ このパイプの中で、ウンチやおしっこをする上、身体についた床材や砂で汚すので、掃除が大変でした。 設置してから数日後、中をウンチだらけにしていたので、ビビりました。( ゜Д゜)!! パイプは、取り外しがコツを掴むまでは大変で、組み立て、結合するにも手間がかかります。 一見、楽しめそうに思えたのですが、管理が大変なので、途中からパイプの使用はやめました。 ただ、金網型ケージも欠点だらけではないようです。 金網型ケージは風通しが良くて、湿気がこもりづらいという長所があります。 そこで金網型を夏場に使い、冬場には、逆に風通しは悪いけど、保温に優れている水槽型ケージを使う、 という使い分も効果的だそうです。 ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ また、一般的に売られているケージは金網型であるため、金網型ケージに対応した飼育用具が充実しています。 水槽型の場合には取り付けられない回し車、給水機、齧り木もあるので、購入の際には注意が必要です。 金網型から、水槽型ケージに変更する場合には、これらを買いなおす必要が出てくることがあり、負担になります。 ● 水槽型ケージに変えてから 金網型ケージは、床材が周りの床に飛び散ったりして、どうにも使いづらいので、 ネットで5000円ほどの水槽 を注文して、これをケージとして使い始めました。 このケージの良いところは、ご覧の通り、何と言っても広いところ! 飼育用具をたくさん置いても、余裕で使えます。 以前の金網ケージは、狭かったので、飼育用具を並べると、足の踏み場も無いような状態でした。 今は、広いのでハムスターが運動不足になることもなく、外で散歩させる必要もなくなりました。 外の散歩は、電気コードを齧られたりする飼い主側のデメリットだけなく、ハムスターにとっても危険がいっぱいなので、 なるべくさせたくなかったので、とてもよかったです。 金網を噛まれる心配もなくなり、安心して飼えるようになりました。 \(^ ^)/ バンザーイ また、金網型ケージの場合、中に手を入れるには、正面にある小さな入口を使うしかありませんでした。 でも、水槽は天井が完全に吹き抜けなので、餌や水を交換したり、グッツの配置を変更するのが楽になりました。 前は、入口を開けた時に、ハムスターが近くに寄ってきたので、そこから脱走されないかとヒヤヒヤものでした。 透明なので、中が良く見えるのも魅力です。 金網型ケージは、金網があるため、中の様子が見づらかったり、写真を撮るのに邪魔になっていました。 でも、水槽型ケージの壁は、透明のガラスであるため、中がはっきり見えます。 これは、他のどのタイプのケージよりも優れている点です。 ただ、掃除だけは、以前よりも手間がかかるようになりました。 この水槽ケージは、ご覧の通り、上端に脱走防止用の縁がついているため、傾けて床材を外に出すのが難しい構造になっています。 そのため、いらないコップを使って、床材を地道に掬って、ゴミ袋に移しています。 縁は脱走防止や吊り下げ式給水機の設置には役立ってくれますが、掃除のときだけは厄介な代物になります。 ケージはガラス製だけあって重いので、移動させるのも、やや大変になっています。(хх。) ●その他・気づいた欠点。 ・床面積が広いので、それだけ床材の消費が激しくなった。 ・床もガラス製で厚いので、ケージの底に敷いて暖める床暖房式のペットヒーターの効き目が弱くなってしまった。 しかし、そういったデメリットを差し引いても、やはり水槽型ケージにして、よかったと思います。 広々していて、十分に運動できるので、以前は太っていたのですが、肥満も解消されていきました。
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