ジャンガリアンハムスターの飼い方  ジャンガリアン飼育記録
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● 水でずぶ濡れになってしまうの巻

ハムスターは水に濡れると急激に体温が下がって死んでしまうこともあるらしいです。

もともと、砂漠などの乾燥地帯に住んでいる生き物であるため、
その体毛は濡れると乾きにくく、乾く際の気化熱で体温を危険域まで奪われてしまうのです。
なので、絶対に水につけないようにと気を付けて飼っていたのですが・・・

事故で、すぶ濡れにしてしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

実は、今回、用事で実家に帰らなくてはならなくなってしまい、ハムちゃんを連れて行くことにしました。
そこで、このハムスター用キャリーケースを使うことにしました。



ただ、このキャリーケースは、ピンク色の女の子っぽいかわいい感じのものだったため、
他人に見えるようにして運ぶのは恥ずかしく、ビニール袋に包み、バックの中に入れて、運ぶことにしました。
実家まで電車で約3時間の距離ですが、ときどき外に出して、換気を行えば、窒息する様なこともないでしょう。
(ー.ー") ンーー

また、このキャリーケースには、ハムスターが水分補給するためのウォータボトルが付属していました。
そこで、長時間の旅でも喉が乾かないように、このウォータボトルを設置し、
さらに餌となるペレットも入れて、出発しました。
準備万端、ハムちゃんもやや窮屈ながら、快適に過ごしてくれるだろうと思っていたのですが・・・
トイレに入った際に、ハムちゃんの様子を確認したくなって、個室の中でキャリーケースを取り出してみると、


なんと、ずぶ濡れになったハムちゃんが、震えていました!


設置したウォータボトルが外れて、中身の水をぶちまけていたのです。
ペレットも水浸しになって、ドロドロになっていました。(°д°;;) ナント!

濡れたハムスターは、まるで別の生物でした。
濡れた体毛が身体にべっとりと貼り付き、貧相になった体つきの中で、目だけがギョロギョロと周囲を見回していました。
ハムスター本来のかわいらしさが、まったく無くなってしまい不気味なくらいでした。


身体に触れると、寒いのか小刻みに震えていました。
そこで、まずウォーターボトルを取り出して、キャリーケースの中の水をトイレットペーパーで拭き取りました。
その後、トイレットペーパーで、ハムちゃんの身体を丁寧に何度も拭きました。
おそらく20分くらい、この作業を繰り返したと思います。
身体の水気がなくなってくると、毛並みが元の状態に戻ってきました。

この時期は、ちょうど二月の冬場。
しかも実家までは、あと二時間はかかるという道のりだったので、
ハムちゃんがこの事故で死んでしまわないか、かなり不安でした。
保温ため、キャリーケースの中にトイレットペーパーを積めて出発し、急いで帰りました。

処置がよかったのか、今でも元気でいてくれています。
まさか、給水機のせいでハムちゃんが死にかけるとは思ってもみなかったので、焦りました。

今回は運が悪かったのかもしれませんが、
事故防止のためキャリーケースには給水機を付けない方が、賢明だと痛感しました。

(付属の給水機は粗悪な品だったようで、後で調べてみたら、先端からの水漏れがひどかったです。
また給水機が外れて下に落ちてしまうと、水漏れが発生しやすくなるようです)


参考情報
水で洗ってはいけない!

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