ジャンガリアンハムスターの飼い方  やってはいけないこと
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  ● 最大のタブー 複数飼い

ペットショップに行くと、一つのケージの中にハムちゃんが五、六匹一緒に入っていて、
仲良く折り重なって昼寝していたり、じゃれあったり、餌を食べたりしていました|・ω・)ノ

その姿に、思わず胸キュン。
ハムちゃんも、一匹だけで生活していれば寂しいだろうから、
二匹一緒に飼った方が楽しいだろうなぁ、と思いました。ヽ(‘ ▽‘ )ノ テヘッ

ところが、「それは危険です」と、店員さんに止められてしまいました。

ハムスターは縄張り意識の強い生き物で、自分のテリトリーに他の仲間がやってくると、喧嘩して追い出そうとするのです。
それは、時には相手を殺してしまう程の凄まじさで、
耳を食いちぎられるといった大怪我をする場合もあります。


ペットショップでは、複数飼育しているのに、なぜ?
うまく複数飼育できる方法があるのじゃないの? と、疑問に思いましたが、そこには訳があったのです。

ハムスターは生後6〜8週間ほどで性成熟し、大人になります。
大人になると、個体の強い弱いがハッキリして、上下関係ができる上、縄張り意識を持つようになります。
このため、大人になると、同居は不可能になりますが、
子供の期間である生後2ヶ月ほどまでは同居はなんとか可能です。
それでも、たまに威嚇しあったりして、喧嘩する場合があります。(°д°;;) ナント!

ペットショップでは、小さなケースの中に1匹だけ入れられている子がいますが、
大きくなってケンカする恐れがあるために分けているのです。
または、ケンカしたから分けられた場合もあります。

私の場合は、親切な店員さんで助かりましたが、中には複数飼いしても大丈夫ですと、
安請け合いして、ハムスターを二匹以上売ってしまうペットショップもあるらしいので注意してください><


●ドワーフハムスターの場合
ゴールデンハムスターの複数飼育は、不可能です。
ゴールデンは縄張り意識が強く、テリートリーも広いので、同居させると必ず殺し合いを始めます。

ですが、ドワーフのメス同士は同居可能です。
(オスは不可能です)

特にロボロフスキーは複数同居が可能と言われており、実際にされている方も多いそうです。

私もペットショップに行ったとき、ロボロフスキーのケージに
「複数飼い可能。しかし、相性によります」
という注意書きがされていたのを見ました。

生まれた時から一緒にいるようなメスの姉妹なら、相性が良い可能性が高いようです。

だだし、それでも喧嘩する可能性はゼロではありません。
実際にネット上の情報を検索すると、幼いころから一緒に暮らしていたジャンガリアンの姉妹同士が喧嘩して、
片方が死んでしまったといった経験をされた方が、多くいらっしゃいます。
小さいころから一緒に飼っていれば大丈夫という保証はないのです。


●喧嘩の仲裁をする場合
ケンカの仲裁に入ると、ハムスターは興奮しているので、思いっきり噛まれます。
時には出血して、傷口を縫うほどの怪我をする場合もあり、大変危険です。
喧嘩を止める時は、あらかじめ軍手を用意しておいて、身に付けてください。


●怪我による細菌感染の可能性
喧嘩による傷口から、ハムスターが細菌性の病気に感染する可能性があります。
感染症に一匹がかかれば皆共倒れで、飼い主の金銭的・精神的負担は倍になります。
一匹が病気になれば、弱ったところをチャンスと見て、
他のハムスターがとどめを刺すことも考えれます。


●餌の不当配分
複数飼育していると、個体の強さによって、上下関係ができます。
すると、どうしても強いハムスターがおいしい物を先に食べてしまうようになります。
餌が均等に行き渡るように、一匹ずつにあげるといった配慮が必要になります。

ハムスターは見た目のかわいらしさに反して、喧嘩になると容赦なく、最悪、殺した相手を食べてしまうこともあります。
複数飼いは、そういったリスクを承知の上ですることになります。
「喧嘩し始めたら別居させる」のが鉄則です。

そのため、ケージや飼育用具は、ハムスターの分だけ用意しておく必要があります。
しかし、飼い主の寝ている間、家を留守にしている間に喧嘩する可能性は常にあるので、
ハムスターの幸せを願うなら、複数飼いはしない方が賢明です。


やってはいけないこと
水で洗ってはいけない!
首輪とリードは危険!
カメラのフラッシュは危ない
最初の一週間は触らない
寝ているところを起こさない
食事の邪魔をしない


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