| ジャンガリアンハムスターの飼い方 ハムスターを買いに行く際の注意点 |
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| ● どの種類を選ぶべき? (ペットショップでもっともポピュラーな三種、ゴールデン、ジャンガリアン、ロボロフスキーの性格・習性を比較検討しています) ●飼いやすさで選ぶなら ジャンガリアン、ゴールデンです。 この二種類は、人に慣れやすい傾向があります。 ●トイレのしつけの容易さで選ぶなら ゴールデンです。 ゴールデンハムスターは、ほとんどの子がトイレを覚えてくれると言われています。とても頭の良いハムスターです。 私はジャンガリアンを選びましたが、なかなかトイレを覚えてくれずに苦労しました。 ロボロフスキーは、まずトイレを覚えてくれないと言われています。 ●排泄物の量・臭いの少なさで選ぶなら ロボロフスキーです。 身体が小さいため、排泄物の量も少ないです。 また、オシッコがあまり臭いません。 ●食事量の少なさで選ぶなら ロボロフスキーです。 身体が小さいため、同じドワーフでもジャンガリアンに比べて食事量が少なくてすみます。 ただし、大きくて食べにくいペレットは食べてくれないなど、偏食家の傾向があります。 ハムスターの食事量は、身体が小さいため、種全体としてそれほど多くなく、 餌も安価に買えるために、あまり考慮する必要はないかもしれません。 ●餌を与える楽しみで選ぶなら ゴールデンです。 ゴールデンは好き嫌いなく、なんでも食べてくれると言われています。 ロボロフスキー>ジャンガリアン>ゴールデンの順で、偏食家の傾向が強くなります。 うちのジャンガリアンは、あまり好き嫌いがありませんでしたが、 ロボロフスキーは気に入らない餌だと残すことがありました。 そのためけせっかく買ってきた餌を食べてくれずに、ジャンガリアンが残飯処理を行う羽目になっていました。 餌をモリモリ食べくれる姿を見るのは楽しいので、そういった点からみるとゴールデンが優れていると言えます。 ●動きのかわいらしさで選ぶなら ロボロフスキーです。 ハムスターの中でもっとも小さい種類で、臆病です。 ちょこまかと敏捷に動き回り、観賞用ハムスターとして適しています。 運動量も多く、夜になると、いつも回し車で遊んでいます。 ●複数飼いしたいのであれば ロボロフスキーです。 二匹以上のハムスターを同じケージ内で飼うことは、喧嘩の危険があるので、タブーとされています。 しかし、ロボロフスキーだけは、仲良く暮らすことが可能な場合が多く、複数飼いに適しています。 ただし、絶対に喧嘩しない保証はないので、ハムスターの分だけケージを用意しておき、 もし喧嘩したら、すぐに別々のケージに移す必要があります。 ●脱走の危険性が少ないのは ジャンガリアンです。 ゴールデンは、ハムスターの中でもっとも頭が良いため、ケージの扉を開けるなどして、脱走することがあります。 また、ロボロフスキーは、身体が小さく、動きが敏捷で、かつ臆病な性格のため、 もし脱走されると、捕まえるのが非常に困難になります。 ● 健康チェックポイント ハムスターを選ぶ重要なポイントは健康です。 身体の弱い子を選んでしまうと、飼育に苦労するだけでなく、死なせてしまう可能性も高くなります。 年齢 ハムスターのケージに生後何ヶ月か表示されています(年齢表記が無い場合もあり、表示されているところで買いましょう) 年齢の高い子(生後三か月以上、大人になっています)は人に慣れにくい傾向があるので、選ばない方が良いです。 ただし、ゴールデンハムスターの赤ちゃんは、親兄弟と早く離しすぎた場合、 寂しさから来るストレスで死んでしまうことがあります。 それ以外のハムスターでも、赤ちゃんは生命力が弱く、死んでしまいやすい傾向があります。 初心者の方は、生後一か月以下の赤ちゃんは選ばない方が良いでしょう。 生後一か月半から、二か月くらいのハムスターが、ベストだと言えます。 身体付き 身体の大きい子は、それだけ力があり元気な証拠です。 でも、太り過ぎている場合は、カロリーの高い種ばかり食べている偏食家である場合、 年齢が高い場合があるので、避けた方が良いでしょう。 また、痩せすぎている子は、身体が弱かったり、先天的な不正咬合で餌が食べられない、 といったことが考えられるので、選ばない方が賢明です。 耳 他の子と喧嘩して、穴が空いていないかチェックしましょう。 また、耳がピンと立っているか確認します。 耳はハムスターにとって重要な感覚器官なので、これに異常があると大変です。 目 目ヤニが出ていないか、チェック。(目ヤニがあると結膜炎の恐れがあります) 毛 脱毛していないか? 光沢があるか? お尻や尻尾が汚れないか?(汚れていると下痢をしている可能性あり)確認します。 鼻 鼻水が出ていないか?(ハムスターも風邪をひきます。鼻水が出ていると風邪である場合があります) 歩き方 ヨロヨロ歩いていないか確認しましょう。 身体に傷がないか 他のハムスターと喧嘩して噛まれている場合があるので、身体に傷がないか確認しておきましょう。 通常のペットショップの場合、購入前にハムスターの健康チェックをさせてくれます。 おかしな部分がないか、よく確認しておきましょう。 ● 長毛種を選ぶ際の注意点 長毛種は、品種改良により体毛が長くなっているハムスターです。 自然界には存在しない種類であり、毛が汚れやすい傾向があります。 ハムスターは、毛づくろいをして、自分の身体をきれいにする習性があります。 しかし、長毛種の場合は、毛が長いので毛づくろいだけでは十分に汚れを取り除くことができず、 人間の手でブラッシングする必要があります。 このような手間をかけるのが面倒な人は、長毛種を選ばない方が良いでしょう。 ![]() 参考情報
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