ジャンガリアンハムスターの飼い方  ハムスターの病気・怪我・通院
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  ● 通院の時に注意すること 

ハムスターのような小動物を診察してくれる病院は少ないので、事前に調べ、
そこで確実に治療が受けられることを確認しておいてください。


ハムスターが病気や怪我になって通院する時は、
ケージごと連れて行くか、プラケースやキャリアケース、箱などに移して連れて行きます。

冬場など、外が寒い状態の時は、保温に気を使いましょう。
急激な温度の低下は、ハムスターに負担を与え、病状が悪化することもあります。


保温には使い捨てカイロを使うのがベストです。
ハムちゃんを入れたケースの下などに敷いて、温めます。
直接、ケースの中に入れると、齧られてしまうので、ご注意ください。
ただ、温めすぎても体調が悪くなるので、熱から避難できる場所も用意してあげてください。


●糞やオシッコを持っていく
ハムスターの糞や、オシッコは、健康状態を知る上での重要な手がかりになりますので、持参してください。



● 怪我の治療・ケージレスト


ハムスターが怪我をしてしまったら、小さいプラケースに入れて、布をかけるなどして薄暗くしましょう。
体温が下がっているようでしたら、ペットヒーターで温めます。

これをケージレストと言います。
骨折や怪我をした場合、動きまわってしまっては、治癒が遅れてしまいます。
そこで、動きまわれない環境に置いて、回復に専念させるようにするのです。

ギリギリ立ち上がれるくらいの高さで、
広さもゴハンが食べれるくらいのスペースの中で飼うのが良いと言われています。
ぴったりのケースが見つからない場合は、物を敷き詰めるなどして、広さを調整します。


長期間のケージレストは、ストレスを与えてしまいますが、
ハムスターは回復力が強いので、3日から一週間くらいで、治ってしまいます(怪我の状況によります)。

ハムスターは骨折してしまうと、その足に違和感があるので自分で噛んでよけいにひどい状態にしてしまうことがあります。
足を引きずって歩いていたり、びっこを引いていたら、ケージレストも良いですが、
すぐに病院へ連れて行ってあげるのがベストです。

また、ハムスターの手足は見ての通りとても小さくて細いです。
そのため、何かに挟まれたり高い所から落ちてしまうと、簡単に骨折してしまいます。
例えば、金網ケージにのぼる癖のある子だと網目に足が引っかかり、
そのまま暴れて骨折してしまう場合があります。
2階建てやそれ以上高さのあるケージを使っている場合は、上から落ちて骨折することもあります。

こういった事故の危険のない、なるべく安全な飼育環境を用意してあげて下さい。


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